.38ハンドエジェクターと呼ばれていたモデルを祖先にもち、1899年に「Military & Police(軍と警察)」との名前で販売され、第二次大戦後に「M10」のナンバーが与えられた名銃。大戦中は米-英軍が使用し、戦後も何十年にもわたり多くの米国内外の法執行機関によって広く使用されていました。
このモデルがVer.3.1と少しだけリニューアルされて登場。外観がM15で採用された.38Special仕様のヨークとそれの形状に合わせたフレームによりリアルにアップデートされました。内部は安定のVer.3メカが入っていますので、作動精度と実射性能も遜色ありません。リアル刻印の再現はもちろん、バレルは最も一般的な4インチテーパータイプを装備し、スクエア・バットタイプのグリップ内にはプレスウエイトが入り、ずっしりとした重量感と、バランスも向上しています。
タイプ ガスガン
対象年齢 18才以上
全長 238mm
重量 650g
装弾数 12発
フレームタイプ Kフレーム・スクエアバット
JAN 4537212011242