M10ミリポリは4899年に米陸軍、海軍に納入された.38ハンドエジェクターを期限とする長い歴史を持ち120年以上経った今でも再選されている大ベストセラーモデルです。
.38spl弾を使用するこのモデルは多くの米執行機関で採用され大戦中のビクトリーモデル等製造時による数々のバリエーションが存在します。それまでミリタリーポリスと言われていたこのモデルも第二次大戦後の1957年にはモデルナンバー「10」が与えられました。
本モデルでは実銃に忠実な刻印や特徴のあるシルエットの再現はもちろんKフレームシリーズ初となる.38spl専用シリンダーが新規で製作されています。
標準のグリップ内にはグリップウェイト入り
タイプ 発火式モデルガン 7mm
全 長 240mm
重 量 545g
装弾数 6発
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